イタリア料理週間2020 ”settimana della cucina italiana2020″

   オステリア ezaki は
・・・11月23日〜27日の間、🇮🇹イタリア大使館主催の「 イタリア料理週間 2020」
・・・に参加させて頂く事になりました。

・・・この企画はイタリア外務省主導のもと2016年に第一回(世界イタリア料理週
・  間) ”Settimana della Cucina Italiana nel Mondo”を開催し今年で第五回目の
・・・開催となり今年のテーマは「Round-the-clock Italian food & lifestvle in Japan」
・・・です。

   期間は20201123日(月)から29日(日)の一週間世界同時開催されます。
・・・日本では全国規模で「イタリアン・レストラン・ウィーク」と銘打ちイタリ
・・・外務省から 「イタリア料理週間」の「イタリアン・レストランウィーク」の
・・・参加店として公式ロゴ
を受けてイタリアの食材を使用した特別メニューを
・・・提供します。

 

  ・オステリアezakiは11月23日〜27日の間この企画に参加させて頂きます。
・・・この期間はランチ・ディナーとも特別コースメニューのみになります。

  「秋の森」をテーマにイタリア食材をふんだんに使った本場のイタリアンを
・・・是非お召し上がり下さい。

  特別メニューコース ¥3000-(税込み) 

  ・INSALATA  サラダ

  ・PANE  パン(イースト菌を使わないアルタムーラ風パン) 

  ・PADELLINO DI CINGHIALE
       アンティパスト(ジビエのスキレット)

  ・PASTA AI PORCINI

      プリモ(秋の森のパスタ・ポルチーニ茸パスタ)

  ・ESPRESSO/ARANCIATA ROSSA

      ドリンク(エスプレッソコーヒーorブラッドオレンジジュース)

  ・GELATO AL PISTACCHIO DOLCE & SALATO

      ドルチェ(ピスタチオジェラート/ドルチェ&サラート)

・・*先着10名様にシチリアで一番有名なお菓子(映画ゴッドファーザーで
・・・お馴染みのカンノーリ (ミニ) ¥250-を¥100-で提供します。

 

    是非、親しい方やご家族でお越し下さい。ご来店お待ちしています。

    ご予約 080-3058-8105

楽しいショートパスタ-13 ペンネ

楽しいショートパスタ-13 ペンネ

ペンネは最近スーパーなどでもよく見かけるようになりました。ペン先のような先端
からソースを絡めやすくシチリアではよく食されます。

ペンネの名前の由来は形状がペン先に似ていることからそう呼ばれますがもともと

ペンと言う呼称は「羽根」を意味するpenna に由来し中世ヨーロッパでは羊皮紙に
鵞鳥やアヒルなどの羽根ペンを用いて文字を書いたそうです。

羽根ペンと言えばゲーテのイタリア旅行の一節が思い浮かびます。ゲーテは1786年
9月〜1788年6月にイタリア旅行をし毎日の見聞と色んな人への手紙を書き続けます
が旅の途中で愛用の羽根ペンが使えなくなります。凝り性のゲーテは宿の使用人に
色々な鳥の羽根を集めさせ書き味を試します。ニワトリ、カラス、ハト、キジ、
(ガチョウ、アヒルは宿がある地域にはいなかった?)、どれも今一つ書き味に
納得できなかったようです。しかし、フランクフルトのゲーテハウスには直筆の
書簡と羽根ペンが展示されています。黒い羽根なので当時選んだのはカラスだった
のでしょうか。

現在、付けペンとしての羽根ペンは愛好家向けに色々な羽根が用意されているよう
です白鳥、七面鳥、フクロウ、トビ、雁、鷹など。

今回Ⅰ.Ⅰさんには絵葉書にフィレンチェのアルノ川を入れて貰いましたが実際には
ゲーテはフィレンチェは素通りに近かったようです。

ペンネ

 

このポストカードは当店の入口にありますので欲しい方はお一人一枚までお持ち帰りできます

クラウディア・カズ氏の芸術的伝統手打ちパスタをディスプレイしています。

クラウディア・カズ Claudia Casu
イタリア・サルディーニャ島出身。ローマ。ロンドン、東京などでグラフィックデザイナーとして20年働く。
2012年よりパスタ・デザイナーとしての活動をスタートし、「Sardegna Cooking Studio」 料理教室を主宰(一般クラスとプロ向けのプライベートクラスあり)。季節に合わせた新鮮な食材を選び、芸術的な形の本格手打ちパスタや伝統的なサルディーニャ料理を日本に広めている。

店内にディスプレイしています。是非ご覧ください

 

はるびぃ農園に研修にお伺いしました。

7/28赤磐市にある「はるびぃ農園」に研修にお伺いしました。細い山道をひたすら
進み、ポツンと一軒家状態と思いきやいきなり集落に出ました。
しかし当店と同じく看板が無いので分からない。ナビはこの家を指しているが普通
の古民家だから違うだろうと電話をするとその家からシチリア出身のビアジョさん
が出迎えに、家の前ではチャーミングな奥様が迎えて下さいました。
「はるびぃ農園」とは奥様の「春奈」とご主人の「ビアジョ」さんの名前から
付けたらしい(勝手な想像)

まずは家の前にあるハーブを見せて頂いたり合鴨、ウズラの鶏舎も拝見。
畑もありそこでイタリア野菜を作って販売もしているそうです。
家屋はビアジョさんのたっての希望で80年という古民家を探して移り住んだそうです。
広い土間があって座敷が客間になります。ゆっくりとして貰いたいので宿泊もできる
様にしているそうです。
いよいよ料理の始まりです。今日はスペシャルランチをご用意して下さいました。
ビアジョさんもANNAシェフと同じくイタリアの味を楽しんで貰いたいとの思いで
料理を提供しているそうです。
シチリア料理らしく色々な味が皿に盛られています。美味しいどれも美味しいし
なんとなくイタリアに来たかなという思いをさせてくれます。
なかには盛り付けや仕上げが大変参考になるものがありました。ありがとうござい
ます。ANNAシェフは調理について意見交換し「本音で色々話してくれたよありが
たい」と喜んでいました。
そして今回私が一番食べたかったピスタチオのジェラート。濃~厚~
それもそのはずビアジョさんはシチリアブロンテ出身とのこと。(ブロンテとは
世界的に有名なピスタチオの産地です)これはezakiのお客様にも召し上が
って頂かなくては思いブロンテ産ピスタチオを購入しました。
飲み物はピスタチオミルク やぁーこれはつくりたいなぁという気持ちにさせられ
ました。

食べたり、話したりしていると2時間はあっという間でした。店に来られるお客さん
もこんな思いかな。その時今回のように満足感を伴っていて下さるよう注意せねばと
改めて考えさせられました。

どうぞ皆さんも行って下さい。但し細い山道でも心細くならない人が運転したほうが
良いと思います。冬場は運転がうまい人で冬タイヤ装備。
でも満足して帰宅できること間違いなし。

はるビィ農園さん本当にありがとうございました。

楽しいショートパスタ-12 オレキエッテ

今回はオレキエッテの紹介です。

このパスタはプーリア州・バジリカータ州を代表するパスタで「耳」に似ている
ことから名前が付けられました。

 

オレキエッテには姉妹が何種類かあるようです。パチョッケなど大きなものや
ピッコロ・キアンカレッレや日本のおはじきのように扁平なペスタズエレなど
5,6種類。
それぞれが歴史の中で地元の食材に合うものとして生まれたことを考えると本当に
ショートパスタは奥が深いですね。

発祥はwikipediaによると残念ながらイタリアでなくフランスのプロヴァンス地方。
硬質小麦を使い円形で少し厚みを持たせ中央を親指で押して凹ませることで乾燥
しやすくなり大量輸送が容易になった。13世紀にプロバンス出身のアンジュー家
が南イタリアを支配するとともに広まったと記してあります。

Ⅰ・Ⅰさんのパスタ絵葉書
バーリーの路地裏で手打ちオレキエッテを乾燥させるマンマの姿が最近話題に
なっており、その美味しいパスタを調理してくれるイケメンシェフが描かれています

 

このポストカードは当店の入口にありますので欲しい方はお一人一枚までお持ち帰りできます

モデナで食べたネロ・パルマ

コロナ拡散防止の為、店を休業していますので新メニューのご紹介がで
きません。その代わりに今までイタリアで出会った美味しい食べ物を紹
介させて頂きますので新メニューチェックと同じようにご高覧頂ければ
幸いです。
(モデナの思い出)
アグリツーリズムの名前は忘れましたがモデナで食べたネロ・パルマの
生ハムです。この生ハムは現在日本では”幻”という肩書を付けて販売さ
れています。時代の変化で絶滅に近い古来種を復活させるべく品種改良
を重ねたそうです。首のところの突起物が特長で古来種に近い証拠だそ
うです。
頂いた料理は各部位の生ハムとパスタやアンティパストでした。どれも
美味しい。強く印象に残っているのが左端にあるペースト状のもので
脂肪部分を塩漬けにしたものです。しつこくなくあっさりとしていなが
ら脂身の美味しさが凝縮されています。これはイタリア店頭でも無いで
しょうね。現地でのみ味わえる贅沢です。それもそのはずこの農家で生
ハムを造っているのですから。そしてエミリアロマーニャ定番のクルミ
のパスタやラビオリ。ラディッキオ・ジャガイモ・ナス・ズッキーニど
れもシンプルなのに美味しい。楽しい時間はあっという間に過ぎてしま
いました。
食後には牧場を案内してもらい首の突起物を確認しました。

 

楽しいショートパスタ-11 ガルガネッリ

楽しいショートパスタ11❣

大きな売り場があるとうろうろとパスタを探す癖がついてしまいましたが
岡山イオンにありました❕ ガルガネッリ
ガルガネッリはエミリア・ロマーニャ州のパスタで特に州都のボローニャ
の東側アドリア海に面した地方で食されるパスタです。ボローニャはボロ
ネーゼ・パスタ(ミートソース)で有名ですね。

形はペンネに似ていますがこれは長さ方向と直角に筋があります。作るとき
の工程に特長があるからです。出来上がりは蛇の抜け殻のような感じですが
名前の由来は鶏の気管 (garuganell) から来ているとのこと。
作り方は簡単そうですので読まれた方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか

(日本でも昔この様な形をしたビスケット生地の中に焼きメレンゲ状のものを
入れたお菓子があったような記憶が、、、、)

ショートパスタが増えました。

この度常熱工房の上原様よりパスタケースに無い新しいショートパスタをお送り
頂きました、ありがとうございます。パスタは2種類

ペンネリガーテはよくスーパーでも見ますがこれは中に十文字の壁があります。
初めてみますが茹で時間が3minになっているので「サラパス」に属するので
しょうか。いろんなパスタがあるもんですねこれからもっといろんな形が増えて
楽しくなりそうです。

もう一つは面白いパスタです。原産国はブラジルになっており名前は「レナーテ
:Renate」。語源はウィキペディアによるとラテン語のRenetus「生まれ
変わる、再生する」という意味だそうです。Renate(女性呼称)ポルトガル
語がこのパスタの名前になっています。では何から生まれ変わる?何に生まれ変わ
る?と思いながら袋をよぉく観察すると「GRAVATA」とあります。ポルトガ
ル語でネクタイです。つまり「蝶ネクタイ」をイメージしてパスタに生まれ変わっ
たとパスタアーティストは言いたかったのでしょう。
あるいは、このパスタを使って料理すると食事がもっと「美味しく、楽しく生ま
変わるよ」と言いたかったのかも。
さらにもう一つあります。イタリアのパスタより色が濃いのです。小麦を挽く前の
色のようです。天然色素で「ベニノキ」から取れるアナトーという色素を使ってい
ました、またウコン色素も入れてあるのでより小麦肌の色をしてツヤツヤしていま
す。いかにもブラジルという感じがします。
*レナーテのそばにある小さなパスタはイタリアサルディーニャの「ノチェッティ」
です大きさは違いますが似ていますね。

このようにショートパスタにはアーティストの想いが隠されているのでじっと眺
めて想像するのも楽しく一味違った楽しい食事になります。Per favore,mangia❣

※上原様は今月19日(日曜)19:45~TBS日曜ビッグバラエティー「凄技★クラフト
 マン~驚きマニアック作品大連発~」にてその技が紹介されました。
今回の作品はビーナ
スの誕生で半年掛りで仕上げたとのこと。さすが日本で唯一
人のパスタアーティ
スト凄いです。そのほかにも小学館やNTTニュースサイトや
 https://ima.goo.ne.jp/column/article/7739.html
 ・YOUTUBEにも動画配信されています。

トスカーナ・ミニツアープランのお知らせ

in Via(お勧めサイトで紹介しています)よりトスカーナのミニツアープランの案内を
頂きました。トスカーナはなだらかな丘陵地域で世界遺産に登録され歴史的にも古く
ワインでも有名です。同行する主催者👩はトスカーナで暮らしたことがあるのでディ
ープな企画になっています。このミニツアーは忘れることのできない素晴らしい旅に
なると思います。是非この機会に参加されては如何でしょうか。
お問い合わせはin Viaに直接、若しくは当店にご連絡ください

募集参加人員 4~5名(現在2名の方が応募済)
催行(予定)日  5月7日発9日間

トスカーナ 丘の上の古都とワイン街道

プランニングシートはオステリアezakiの「イタリアに行きませんか」コーナー
にも置いてありますので自由にお持ち帰り下さい。

パスタリーフをありがとうございました。

総社北ゆうあい児童クラブ様よりショートパスタでできたリーフを頂きました
ありがとうございました根気のいる作業だったと思います。美しい出来栄えに
中の皿が引き立ちます本当にありがとうございました。クリスマスメニューの
期間中 12/18~12/26 店内に飾らせて頂きたいと思います。
当店の近くにショートパスタに興味を持ち且つこうやって作品にする方がいる
ことを知りとても嬉しく励みになります。
今後ともよろしくお願いいたします

この作品は店内の鴨井に飾らせて頂きましたのでご来店のおりには是非ご鑑賞下さい