吉備路散策👈更新

吉備国分寺の周りには古代吉備王国を感じさせてくれる所がいくつもあります。

『真金吹く吉備の中山帯にせる細谷川の音のさやけさ』とうたわれているように、鉄が採れ製鉄技術が進んでいた為、古代吉備王国は大和政権に匹敵する勢力を持っており、天皇家との関わりが強かったようです。応神天皇と兄媛(えひめ)、仁徳天皇と黒比売(くろひめ)、雄略天皇と稚媛(わかひめ)が登場しロマンを追います。
中でも仁徳天皇が黒比売にうたったとされる『山縣(やまがた)に 蒔ける菘菜(あおな=菜の花)も 吉備人と 共にし採めば 楽しくもあるか』は有名です。

以下に吉備路散策に役立つサイトをご紹介します。ご参考になれば幸いです。

● 造山古墳ビジターセンターがopenしました。
古代吉備王国をはじめ歴史ある建築物の数々と自然が日本遺産に認定されたのを機に
造山古墳の山裾に2020年4月造山古墳ビジターセンターがオープンしました。
造山古墳が建てられたのは最も古代吉備王国が栄えた時代5世紀前半で全長350m・
高さ31mの日本一大きい前方後円墳を建てました。大和の国は驚くと同時に吉備王国
に畏怖の念を抱いたに違いありません。

その後応神天皇、仁徳天皇、覆中天皇の巨大古墳時代を迎えますが、それでも造山古
墳は4番目の大きさでありその他大小さまざまな古墳が吉備には数多く残っています。
このことは大和の国が一目置かざるを得ない強力な勢力だったことを物語っています。
ビジターセンターの場所は岡山市北区新庄下(国分寺から東へ車で10分)にあります。
中に入ると古代吉備王国の紹介がされています。造山古墳の建設の様子や魏志倭人伝
のルートの不弥国から水行20日の投馬国は吉備だったのではという説もあると書か
れています。邪馬台国の場所はさておき、大和が日本の中心として政権確立したのは
事実で当時の韓国や中国からの交易もあったでしょう。3〜5世紀頃の吉備の海岸線は
現在の新幹線が走っている辺り(倉敷市庄新町)で更に海岸線は複雑に入り組んでいた
と思われます。そこで水先案内人が当然必要でしたし、大和に行くには時間がかかるの
でここで休もうと古代吉備人が画策しても当然ですね。吉備王国は使節団を大いにもて
なし新しい技術を日本のどこよりも早く得ることができたかも知れません。
その結果古代吉備王国は栄え日本で初めて大墳丘墓を建設するということができたので
しょうか?
ロマンがありますねー歴史に興味ある人にはたまりませんよ。ぜひぜひお越しあれ。

吉備の観光や散策をする時は一度ここに立ち寄って往時の古代吉備王国を予め知って
散策するとより楽しい思い出になること間違いありません。画像の「古代吉備王国を
うおーク」ガイドブックも解りやすく説明されており吉備津神社や鬼の城、雪舟が涙で
ネズミを描いたとされる宝福寺や国分寺なども紹介しています。地図もありますよ。

そして途中ezakiにも寄って下さい。Sto aspettando❣
営業時間は11:00~14:00(CHIUSO)

 Chao‼

● 総社市公式観光ウェブサイト
http://www.city.soja.okayama.jp/kanko

● 古代吉備の国ジオラマ(秦歴史遺産保存協議会作成)

 

  • 【HD】江崎古墳 岡山県総社市 YouTube

  • 県指定 江崎古墳総社市

http://www.city.soja.okayama.jp/bunka/kanko/shitei_bunkazai/ken/ken_13.html

*瀬戸大橋を渡るときはミシュランガイドに掲載された高松栗林公園がおすすめです
  • 高松市観光コンベンションビュ―ローhttps://www.takamatsu-kankou.net/about/detail/4
  • 香川県高松市の盆栽は有名で最近では海外からのファンが多く訪れます。中でも
    ヨーロッパの愛好家が年々増えており輸出も増加している高松盆栽は八割を占めるほどです。今回「高松BONSAI大使」の大里菜桜さんがBONSAIをアピールする可愛い踊りをyoutubeに披露してくれました。ご覧ください
    https://youtu.be/xkuUf8MjQFM